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LMフォーラム山口

 ローカル・マニフェスト(LM)推進中国地区フォーラム2012(LM推進ネットワーク中国主催)が4月14日に山口市吉田の山口大学人文学部大講義室で2時間にわたって開かれ、市民約70人が耳を傾けました。
 フォーラムは今夏の山口県知事選に向けて、国民の信頼が落ちているマニフェストの意義を再認識してもらうために、企画されました。速水聖子山口大准教授の司会で始まり、LM推進ネットワーク中国の田嶋義介代表のあいさつ、明木一悦事務局長の活動報告の後、林紀行環太平洋大講師が「マニフェストとまちづくり~地域自立の処方箋」と題して、基調講演をしました。マニフェストをめぐる現状や昨春の明石市長選で市民がマニフェストを作成、候補者に選択を迫った例などを紹介しつつ、マニフェストで「さらば、お任せ政治」としよう、と強調しました。
 続いて、「私たちのまちづくりを実現するマニフェストをめざして」をテーマに、渡辺純忠山口市長、岡村精二山口県議、時尾博幸倉敷市議によるパネルディスカッションに入りました。渡辺氏は05年の市長選からマニフェストを掲げて2度の公開討論会に出席、山口青年会議所によるマニフェスト検証を3度受けています。岡村氏は昨春の山口県議選で独自にマニフェストを掲げました。時尾氏が属する会派・青空市民クラブは全国的にもまだ少ない会派マニフェストを掲げ、それに沿って質問や視察をし、自己検証するとともに、第三者評価を受けようとしています。東日本大震災で活躍した「みんなでつくる震災被災者支援情報サイト」代表の茂田幸嗣氏がコーディネーターを務めました。
 パネリストたちは、ローカル・マニフェストに取り組むようになったいきさつやその活動の紹介のあと、マニフェスト作成段階でどう市民と向き合ったか、マニフェストはその後の政策展開やまちづくりにどんな効果があったか、今後のマニフェスト政治への期待について熱心に論議を交わしました。さらに、会場からの「マニフェストと総合計画との関係」などについての質問に答えました。最後に、安藤周治LM推進ネットワーク中国副代表が閉会の辞を述べ、終了しました。

フォーラムの内容の詳細は、録画動画を次のURLで見ていただければ、幸いです。

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